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【コラム】読者に響き、本命商品につながる書籍をつくる

2026.10.16

●「この人に届けたい」と思えるひとりを明確に思い浮かべる

ここからは出版に向けて、

書籍づくりについてお話ししていきましょう。

出版をビジネスの成果につなげるには、

本命商品への導線を意識した書籍づくりが欠かせません。


とくに本の制作中は、

「どんな読者に届けたいのか」

という目的がブレやすくなるものです。

そのため、次の3点を

最初に明確にする必要があります。

1 本命商品は何か

2 誰に申し込んでもらいたいのか

3 誰に、何を売りたいのか

これらが定まると、

本の内容やトーンもブレにくくなり、

読者の共感を得やすくなります。


●「誰にでもおすすめ」は逆効果! ターゲットはひとりに絞る

もし届けたい読者層が複数あったとしても、

ターゲットはひとりに絞ることが重要です。

「どんな人にも読んでもらいたい」

と内容を広げすぎると、

誰の心にも届かないぼやけた本になってしまうからです。

「理想のお客様」は誰か?

「この人にこそ届けたい」

と思える具体的な人物像を設定しましょう。

「出版で得たいポジション、本命商品の内容、本のターゲット」

この3つが一貫していれば、

読者はあなたを信頼し、

自然と次のステップに進んでくれるようになります。

●戦略的に出版を設計しよう

出版はあくまでも「スタート」であり、

「ゴール」は本命商品で成果を出してもらうことです。

電子書籍を読んだ読者が、

あなたの講座やサービスに興味を持ち、

申し込んでくれる――。

この理想の流れを意識しながら、

設計していくことが大切です。