【コラム】著者インタビュー・出版で認知されにくいサービスを広げて、売上につなげる
2026.7.24
●岩出優さん 『人材が定着する後継社長のための信頼型マネジメント』
「人材定着」というテーマで長年活動してきましたが、
なかなかその価値を届けたい相手に伝えることができず、
もどかしさを感じていました。
内容には自信があるのに、
企業側の関心は「採用」にばかり向いていて、
人材定着の重要性が見過ごされてしまう。
そんなジレンマをずっと抱えていたのです。
だからこそ、電子書籍という形で
自分のサービスや想いを言語化できたことには、
大きな意味がありました。
わたしが出版講座に参加したのは、
最初は「本を出すため」でしたが、
実際にはそれ以上にたくさんの収穫がありました。
とくに大きかったのは、
苦手だったWebマーケティングのしくみを、手
を動かしながら具体的に構築できたことです。
出版という明確なゴールがあることで、
「この日までにやるしかない」と覚悟が決まり、
自然と動けたのは自分にとって大きな変化でした。
出版後には、
認知拡大のためにライブ配信や
対談のお話をいただく機会が増え、
講座への集客にもつながっていきました。
実際に、現在開催中の講演会は全6回構成で、
目標より多い、のべ60名以上の方々に
ご参加いただいています。
ここまで広がったのは、
コラムでもでお伝えしている内容を
自分自身がひとつずつ
実践してきたからこそだと感じています。
また、講座を通して出会った仲間の存在も、
かけがえのない財産です。
専門性の高いメンバーとともに学び合うなかで、
自信がつき、行動への意欲も自然と高まりました。
出版は、ただブランドをつくるためのツールではありません。
自分の価値を見える化し、読者の行動を促し、
確実に売上へとつなげていく「しくみ」になるものです。
わたしのように、
「伝えたいことがあるのに、なかなか認知されない」
と感じている方こそ、出版を通じて
世界を変えるチャンスがあると思います。
