６部門Amazon１位！ 新刊☆『能力を伸ばす 関わり方がわかる 大人の発達障がい入門』発売！（8/21）
こんにちは。
サイラスコンサルティング メンバーの河野です。
本日は、新刊のお知らせです！
このたび、
白石浩一（しらいし・こういち）さんの電子書籍
『能力を伸ばす 関わり方がわかる
大人の発達障がい入門』
が、Kindle出版より発売されました！！
弊社は、出版プロデュース・編集・制作を担当させていただきました。
本書は発売してすぐに、
Amazonの６部門で１位を獲得いたしました！！
白石さんは、
一般社団法人発達障害支援アドバイザー協会®︎ 代表理事を務め、
障がい者グループホームや放課後等デイサービス、
一般社団法人発達障害支援アドバイザー協会を設立。
リハビリの現場で働くも、セラピストを育てることの大切さに気づき、
「教える側」の立場として教員を務め大学院でも学ばれました。
さらに福祉事業に進出し、福岡県の養成機関として
「強度行動障がい支援者養成研修」の講師となり、
同研修を300回以上実施。
研修実施数は日本一を誇ります。
白石さんが講師を務める
発達障害アドバイザーの養成講座を受けた人からは、
目からウロコが落ちた
家族への接し方が変わった
叱るばかりだったのに笑顔が増えた
人生が変わった
という声が多数届いています。
大人の発達障がいは、昨今では大きな社会問題となっています。
ASD（自閉スペクトラム症）や
ADHD（注意欠如・多動症）といった
発達障がいの人たちは、社会に出ても周囲とうまくいかず、
引きこもりになってしまいがちです。
それだけでなく、関わる周囲の人たちも疲弊して、
潰れてしまうことが少なくありません。
ただ、
本人が自身の特徴を知り、
周囲も接し方を変えることで、
社会に出てお互いを活かし合うことができるのです。
本書では、発達障がいの人の行動特徴をはじめ、
周囲がどのように関われば伸びていくのか、
わかりやすく解説しています。
「こんなとき、どう関わればいいの！？」
という疑問を解決できる実践例が満載です。
周囲の関わり方によって、人はかならず変われるものです。
ひとりでも多くの人が、発達障がいについての理解を深め、
発達障害の人たちが社会のなかで輝けるきっかけになりますように！
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